![]() 撮影場所:新潟県 環境調査のアルバイトで新潟県に行ってきた。アルバイト中時間があったのでヤマノイモの根っこを掘り出そうとしてみた。 写真はヤマノイモを掘っているところ。ヤマノイモとは要はとろろのこと。30分くらいかけて1m弱の穴を掘ったけれども、収穫できたのは写真中央下にあるカールした物体だけだ。 よく店で売っているような立派なものはどのくらいの深さにあるのかまったく想像がつかない。一度、ヤマノイモを根っこの先まで掘ってみたい。 写真の小さなヤマノイモを一応食べてみた。 少し青臭い感じだったが、粘りはまさしくヤマノイモだった。 ヤマノイモは根っこ以外にもムカゴと呼ばれる、葉の根元につくイモみたいな物も食べられる。 生で食べるとやはり粘り気がある。塩茹でにすると、粘り気がなくなるがおつまみとしていける。 ![]() 撮影場所:横浜市緑区 サツマイモの花をはじめて見た。アサガオの花によく似ていると思ったらやっぱりヒルガオ科だった。 普段はイモしか見ないので全然知らなかった。いかに自分が自然環境と離れた生活をしているか思い知らされた気分だった。
マツムシソウ科マツムシソウ属
![]() 撮影場所:櫛形山 キク科かと思ったらマツムシソウ科という独自の科だった。 パッとみはキク科の花がぐちゃぐちゃになった感じだが、よく見るときれいな花だ。 ナデシコ科ナデシコ属
![]() 撮影場所:櫛形山 秋の七草のひとつ。食べられる春の七草に対して、秋の七草はきれいな花を付けるものが選ばれている。切れ込みの入った花弁がよい。 秋の七草はナデシコの他にハギ、クズ、ススキ、オミナエシ、キキョウ、フジバカマがある。しかし、現在キキョウとフジバカマの2種は絶滅危惧種に指定されている。 万葉集の頃から親しまれてきた秋の七草がそのうち五草になってしまうかもしれない。 ナデシコ科植物 フシグロセンノウ ![]() 撮影場所:山梨県増穂町 センジュガンピ ![]() 撮影場所:早池峰山 イワツメクサ ![]() 撮影場所:甲斐駒ケ岳 タカツメクサ ![]() 撮影場所:甲斐駒ケ岳 ![]() 撮影場所:南アルプス トリカブトの仲間は種類が多くて細かい分類はわからない。 猛毒植物として有名だが、山へ行けば結構普通に生えている。 名前の通り、兜のような形をした花がカッコイイ
ムシトリスミレ(タヌキモ科ムシトリスミレ属)
![]() ![]() 撮影場所:秋田駒ケ岳 スミレという名前がついているけれどスミレの仲間ではない。花の形がスミレににているためスミレという名前になった。 また、ムシトリという名の通り食虫植物で、葉にある多数の腺毛から粘液を分泌して虫を捕らえる。下の写真の葉にもよく見ると数匹の虫がついている。 モウセンゴケ(モウセンゴケ科モウセンゴケ属) ![]() 撮影場所:秋田駒ケ岳 腺毛の先についた粘液のテカリ具合がたまらない。 食虫直物ってなんとなくいいですよね~ ケシ科コマクサ属
![]() ![]() 撮影場所:秋田駒ケ岳 高山植物の女王と言われている。図鑑で見た印象では、確かに面白い形できれいな色をしていたが女王というほどのものではないと思っていた。 しかし、秋田駒ケ岳の黒い火山礫の斜面に力強く生えている姿はまさに女王の風格を備えていた。 よくみると芽が出たばかりの小さなコマクサがあった。小さいながらもしっかりと根付くその姿からは女王としての誇りを感じる。 リンドウ科リンドウ属
![]() ![]() 撮影場所:月山 リンドウの青色は見ているだけでさわやかな気分がして気持ちがいい。今回の東北旅行で見た高山植物の中でもトップレベルの美しさだった。 下の写真はつぼみ。ドリルのような形が面白かった。
大変ご無沙汰していました。もう東北に行ったのも1ヶ月以上も前になるけれども、キンポウゲ科だけ載せておしまいというわけにはいかないので、ようやく重い腰を上げました。
オオバギボウシ(ギボウシ属) ![]() 撮影場所:早池峰山 タカネアオヤギソウ(シュロソウ属) ![]() 撮影場所:早池峰山 コバイケイソウ(シュロソウ属) ![]() 撮影場所:秋田駒ケ岳 ![]() 撮影場所:月山 有毒。 タケシマラン(タケシマラン属) ![]() 撮影場所:早池峰山 ニッコウキスゲ(ワスレグサ属) ![]() ![]() 撮影場所:秋田駒ケ岳 クルマユリ(ユリ属) ![]() 撮影場所:田沢湖 ヒメサユリ(ユリ属) ![]() 撮影場所:朝日連峰 山形、福島、新潟の県境付近にしかない。 ネバリノギラン(ソクシンラン属) ![]() 撮影場所:秋田駒ケ岳 名前のとおりネバる。 ノギラン(ソクシンラン属) ![]() ![]() 撮影場所:朝日連峰 マイヅルソウ(マイヅルソウ属) ![]() 撮影場所:月山 ![]() 撮影場所:早池峰山 実。秋には赤くなる。 ショウジョウバカマ(ショウジョウバカマ属) ![]() 撮影場所:月山 ツクバネソウ(ツクバネソウ属) ![]() 撮影場所:朝日連峰 キンコウカ(キンコウカ属) ![]() 撮影場所:朝日連峰 タマガワホトトギス(ホトトギス属) ![]() 撮影場所:朝日連峰 ヤマオダマキ(オダマキ属)
![]() 撮影場所:早池峰山 ミヤマオダマキ(オダマキ属) ![]() 撮影場所:早池峰山 ミヤマカラマツ(カラマツソウ属) ![]() 撮影場所:早池峰山 ミヤマキンポウゲ(キンポウゲ属) ![]() 撮影場所:秋田駒ケ岳 ハクサンイチゲ(イチリンソウ属) ![]() 撮影場所:月山 ミツバオウレン(オウレン属) ![]() 撮影場所:月山 ミツバノバイカオウレン(オウレン属) ![]() 撮影場所:月山 リュウキンカ(リュウキンカ属) ![]() 撮影場所:月山
また山に登ってきました。今回は南アルプスの甲斐駒ケ岳と仙丈ケ岳。
7月31日の夜に甲府駅について武田信玄の後ろで野宿。ほとんど、眠れず。午前3時には起床。午前4時のバスに乗り、途中バスを乗り継いで目的地に着いたのは8時前。バスの中ではあまり意識はなかったが、寝ているわけでもなかった。 テントを張り、荷物を置いて甲斐駒ケ岳へ向かった。初めは緩やかなのぼりでサクサク進んでいたが、途中から傾斜が一気に急になり、寝不足が利いてきた。疲労と眠気でフラフラになりながら歩いていた。友達と二人で文句ばっか言いながら登っていた気がする・・・ 天気も悪く、山頂についた時の感動も特になかった。あるのは登りつめたという多少の達成感と、なぜわざわざ山になんか登るんだろうという疑問だけだ。さらに、これから今来た道を帰らなくてはならないと考えるとテンションはどん底だ。 帰りは登り以上にフラフラになり、テントにたどり着いた瞬間に眠りについた。 目を覚ますと、友達は頭痛と吐き気を訴え、翌日の仙丈ケ岳は登らないと言い出した。自分も登ろうと説得する反面、帰りたいという気持ちもあった。 朝になり頭痛と吐き気はなくなったと言う。翌日まで体調が悪かったら帰ろうと決めていたので、複雑な気分だ。 まぁとにかく、せっかくここまで来たんだからと、半分義務感のような思いで山に登ることを決意する。本当になんで山なんか登るんだろう・・・ 登りはじめると昨日ほどの疲れはない。天気もよくなだらかな道だったので、段々とテンションも上がってくる。稜線に出て景色が見渡せると「山は最高だ!!」などど言い始める始末。まったく人間とは調子のいいものだ。 仙丈ケ岳はカールで有名な山だ。カールと言ってもおやつじゃない。カールは氷河が削ってできた地形で、山をスプーンでえぐったような形が特徴だ。日本でこの地形が見られるところは少ない。 ![]() また、仙丈ケ岳ではライチョウを見ることができた。子供を3匹ほどつれてハイマツの間をのろのろと歩いていた。写真はライチョウの子供。 ![]()
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